【重要】Yuu楽曲に関する情報・Yuuの活動場所
Yuu楽曲に関する情報
0.楽曲の公開場所はpiapro・niconico・YouTubeの3つです。
1.原曲をそのまま利用(転載)するのはお止め下さい。
2.Yuuが作曲している楽曲(音源)の二次(派生)利用でネット上に公開する場合はpiapro及びniconico、YouTube上のみとさせて頂きます。
3.二次(派生)利用は非営利かつ常識の範囲内あれば許諾無しで大丈夫です。
4.3の項目に当てはまらない場合は許諾を得てください。。
5.その他、ご不明があればメールにてご連絡下さい。
Yuuの活動場所
piapro【 https://piapro.jp/MikuYuuMusic 】
Blog【 https://mikuyuumusic.hatenablog.com/ 】
Twitter【 https://twitter.com/MikuYuuMusic 】
niconico【 https://www.nicovideo.jp/user/67902423 】
YouTube【 https://www.youtube.com/channel/UCWGm2Myjm0QWHRDN5--V5DQ/about?disable_polymer=1 】
Twitch【 https://www.twitch.tv/mikuyuumusic 】
OPENREC【 https://www.openrec.tv/user/MikuYuuMusic 】
mail【ld_vocaloid☆yahoo.co.jp】
※☆→@
一夜限りの物語フェス、夢物語?幕張物語?これからの物語?
〈物語〉フェス ~10th Anniversary Story~
に行ってきました。
本当は現地に行きたかったんですが、、、一夜限りの祭典ということもありチケットの競争率が高く現地取れず・・・
ライブビューイング(LV)でも行かないと!
と思い、LVのチケットは取りました。
前情報として、
1.キャラソンと朗読で彩る一夜限りの祭典
2.映像化なし
だったわけですが、2の映像化なしがズルい!そんなのLVでも行きたくなりますよ!!
で、行ってきました。
感想としては
映像化なしなのが辛い!!!
です。
まぁ公式で一夜限りの夢物語と言っていたので無理だろうとは思うんですが、、、
まさに夢のような時間でした。
2時間半越えで、朗読とキャラソンが交互に織り交ざりあっという間でした。
本編にはない組み合わせ(今回の話だと扇×忍)の時の朗読がもう扇ちゃんそのままで、姿・形や一つひとつの行動、指の先の動きまで扇ちゃんだった。。。
扇ちゃんが朗読してるっ!?
と間違えるくらいでした。
勿論ですが、他の声優の方々もそう思いましたが、扇ちゃんは凄かった。。。(好きだから余計にね)
斧乃木余接役で早見沙織さんも表情変えずに淡々と話してた時は口開きっぱでした。
もっともっと語り尽くしたいんですが、、、別の機会に話そうかな。
キャラソンの時で言うと、阿良々木火憐役で喜多村英梨さんが会場を盛り上げてくれたのは良かったですよ。
コール&レスポンス的な部分で言うと、やはり恋愛サーキュレーションが凄かったかな・・・笑
この一夜限りの物語フェス、、、いや夢物語?幕張物語?はアニメ10周年を向かえ、終わりに向かうかと思ってましたけど、朗読の中でも何度も言ってましたが終わりがあるから始まりがある。
今日という物語が一夜の夢だったかもしれないけど、新たな物語、新たなスタートが見れることを期待しちゃいますね。
それでは、おやすみなさい。
そこに居たのは"中の人"じゃない"フランシュシュ"だ
【ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~】
上記のライブに参加してきました。昼夜どちらもライブビューイングで。
まずこのライブに一言。
フランシュシュがステージに居た
これに尽きる。
このライブはアニメと音楽を融合させた非常に面白いライブとなっていて、アニメでは各キャラクターの話を1話~2話毎に掘り下げていき、最後にそのキャラクターがメインとなる楽曲が披露されていった。
各キャラクターの話というのはネタバレにはなるが何故ゾンビになったのか、生前どういう人間として生きていたのか、生前にあった悩みや不安を払拭する。それをアイドル(音楽)という武器に替えていくのが面白い作品なのだが、これをなんとライブでも行ったのだ。
僕が見ていたのはライブなのかアニメなのか途中分からなくなっていた。
ライブでも行ったとはどういうことかと言うと各楽曲を歌う前にアニメにあった各キャラクターの名シーンを流し、楽曲を披露する形だ。(ここら辺はアニメ見てれば分かるのだが、見てない人は申し訳ない。)
例えば2話にあった源さくら(cv.本渡楓)と二階堂サキ(cv.田野アサミ)によるラップはライブでも忠実に再現していた。
アニメではたえで遊ぶサキに対して怒り心頭になるさくらがラップを始めるのだが
ライブではフランシュシュの自己紹介でたえがいないという流れを作り、たえの頭だけが登場、以降はアニメのようにさくらがサキに対して怒りラップをする。
アニメであった楽曲を流すための流れをライブでも再現するのは胸にくるものがあった。
いつから僕はアニメを見ていたんだ・・・と間違えるほど違和感がゼロ。それは中の人の努力の賜物と言えるだろう。
特に二階堂サキがメインとなる『特攻DANCE ~DAWN OF THE BAD~』はシンクロ率120%でステージに立っていたのは田野アサミであり二階堂サキだった。
いや、もはや中の人など存在しないのでは?
それくらいこの楽曲で心を掴まされた。
流石フランシュシュのリーダーといったところか。
中の人とキャラクターのシンクロ率が高いことが証明され、僕の中ではフランシュシュは2次元と3次元を行き来するアイドルという定義付けられた・・・
それほどこのライブは違和感を一切感じさせない構成と演者の努力、スタッフの力があったのだと改めて感じた。
と同時に、このアイドルはココで終わらせるのは勿体ないと思うほど熱量を入れたいと決めた。
ゾンビランドサガというアニメは終わってしまい、"2次元のフランシュシュ"は活動していないが"3次元のフランシュシュ"は居る。
そう考えることもできるが、僕的にはアニメから出てきたフランシュシュが僕らの世界にも来たという感じだ。
中の人などいない、そこに居たのはフランシュシュというアイドルだ。